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中国の海洋進出 [驚愕]

      2021/06/05

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中国の海洋進出、について、懸念をもっていませんか。

でも、持っていてもよくわからないことが多いのですよね。

第一列島線

もともとは1982年に、当時の最高指導者である鄧小平の意向を受けて、中国人民解放軍海軍司令員(司令官)・劉華清(1989年から1997年まで中国共産党中央軍事委員会副主席)が打ち出した中国人民解放軍近代化計画のなかの概念だが、1990年代以降の外交事情の変化によって殊更に重視される様になった。

すなわち、1990年代までは、広大な国境線を接していたソビエト連邦への備えから、中国人民解放軍は陸軍を中心として組織されており[1]、海軍は、沿岸防備を行う程度の沿岸海軍であったが、冷戦が終結してソ連が崩壊し、東欧同盟国を失ったロシアが中国との関係改善に動き国境問題が解決した結果、中国人民解放軍の課題は台湾問題となり、一方で、第二次天安門事件台湾海峡危機の結果、中国人民解放軍の第一潜在仮想敵国はロシアから、台湾を支援するアメリカ合衆国に変わったからである。

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1993年には、李鵬首相が全国人民代表大会で「防御の対象に海洋権益を含める」と表明した。1997年に石雲生が海軍司令員に就任すると、沿岸海軍から「近海海軍」への変革を本格化させた。

その中で打ち出された「海軍発展戦略」の中でも、第一列島線および第二列島線の概念が強調された。

法制面では、1992年に、尖閣諸島西沙諸島南沙諸島を中国の領土であると規定した「領海および接続水域法」(領海法)を施行し、海洋の管理権と海洋権益等に関する独自の法整備を行った。

さらに1997年、国防の範囲に海洋権益の維持を明記した「国防法」を施行、さらに現在、国家海洋局が中心となって、島嶼の管理を強化する「海島法」の立法作業を進めている。

中国の歴史

今の 中国共産党の中国は、1949年に建国されました。

考えてみれば、あの中国大陸を支配下においた中国共産党が、

あの、小さな台湾を攻撃しないで今日に至っているということも

不思議ですよね。

ところが、あの1949年時点では、中国人民解放軍は陸軍であって、

海軍力や空軍力がなかったそうです。

したがって、台湾は中国国民党の領域として残っているそうです。

これで、台湾が残っている理由がわかりました。

海洋の対する考え

世界一般の通常の海洋に対する考えは、

海洋は基本的に自由というのが国際法の考え方。

「領空、領土は絶対的に不可侵だが、領海は無害通航、通るだけならOK、軍艦でさえOKという考え方。

海洋は自由に使ってお互い経済発展しようというのが海洋をめぐる価値観。」

ところが、中国は、

「(海洋に線引きする)第1列島線、第2列島線、そして今や第3列島線、これはハワイを通って太平洋を二分し、西側は中国、東側はアメリカという太平洋二分論まで出てきている。」

太平洋を囲む国々は、アメリカと中国だけではないのです。

南沙諸島は、だれが見てもフイリピンでしょう。

どう見ても、あれはごり押しとしか見えません。

このような考えをしているのですね。

まとめ

海洋に対して異質の考えを持っている中国が隣国ならば、日本もかっての大国として

ある程度の軍事力を保有する必要が出てくるのではないでしょうか。

 

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