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犬の鼻が濡れている訳と人の汗との違い!

      2017/05/03

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58 健康な犬の鼻はおきているときは少し濡れています。 寝ていても濡れていますね。 鼻が濡れているのは、いろいろな理由がありますが 一番の大きな理由は,空気中を漂っているさまざまニオを効率よくとらえるためなのですね。 鼻が濡れていると匂いの分子が鼻にくっつきやすくなって、 より敏感にニオイをかんじることができるようになるのです。 また、鼻が濡れていると空気の流れる方向を感じることができるので 今、ただよっている匂いがどの方向から来たのか知ることもできます。 野犬やコヨーテやデインゴなどの野生の犬のなかまの場合は、 食べもののニオイだけでなく敵や味方がどこにいるかのかを知ることも大切なのですから、 鼻が濡れていることはとても需要な意味があるのですね。 さらに、体温調節にも役立ちます。 濡れている鼻から水分を蒸発させ、体温調節を行っているとも考えられるのです。 犬が、人のような汗を全身でかくことができないのはココで説明しています。 そのため、暑いときは口を開けてハァハアと息をして、体温の上がりすぎを 防ぎますが鼻が濡れている場合にも同じような効果があると思われます。

犬や猫は汗をかかないの

人間は、暑い夏の日などには体中から汗が噴き出しています。 そして、汗が蒸発することですることで体温上がりすぎを防いでいます。 でも、外を歩いているイヌやネコが汗をかいている姿は見たことはありませんよね。 動物は毛が多いので汗が見えないのでしょうか。 いいえ、そうではありません。 例えば、馬は全力で走るなど運動した後は、毛がぐっしょり濡れるなど汗をかきます。 汗は、皮膚の下にある「汗腺」というところで作られます。 汗腺には、「アポクリン腺」と「エクリン腺」の2種類があって、それぞれ、出てくる汗のタイプも違っています。 アポクリン腺からでるのは、油っぽい汗です。 人間では、脇の下などの限られた場所にしかありませんが、犬や猫ではほぼ全身に存在しています。 でも、脂っぽい汗なので、全身が濡れるようなことにはなりません。 エクリン腺からでる汗は 暑い日にTシャツが濡れるような水っぽい汗です。 人間や馬には全身にありますが、犬や猫では、足の裏などしかありません。 だから犬や猫は汗をかいてもほとんどめだたないのです。 犬が舌を出してハァハアするのはなぜ。? これは、体温調節をしているのです。 このことは、良く聞きますよね。 犬は、汗を描かないから、舌で体温調節をしていると聞いています。 これは、エクリン腺が体になかったからなのですね。 知ってみると、いろいろと出てくるものです。 もう少し、読んでくださいね。

その前に、まず人間の体温の調節について説明します。

熱いとき、人間は水っぽい汗をたくさんかきます。 その汗が蒸発するときに 汗を奪っていくので、体温が上がりすぎないのです。 でも、イヌには水っぽい汗を出す「エクリン腺」がほとんどありません。 そんなイヌが体温の調節のために編み出した技がハァハァすることなのです。 ハァハァと浅くて速い呼吸(浅速呼吸)を行うことで口やその奥の水分を蒸発させて体温を下げているのです。 でも、 この呼吸が長く続くときは気をつけなければなりません。 もしかすると、ハァハァしても体温が下がらず熱中症になりかけてるかもしれないからです。 そんな時は、涼しい場所に移動してあげましょう。 特に、注意すべきは、西日があたる場合です。 ところで、猫は犬のようにハアハアしていませんね。 いつも、すました顔をしいています。 でも、ネコは体につけた唾液が蒸発することで体温の上がりすぎを防いでくれるのです。 よく、言われることが猫は「綺麗好き」と言われます。 いつも、体をなめています。 そんな猫が多いですよね。 まとめ よく不思議に思われているワンちゃんのハァハァですが こんな理由があったのですね。
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