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気づきにくい情報を集めています。

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国際ボクシング連盟(IBF)ミニマム級タイトルマッチがあります。

   

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今月27日に国際ボクシング連盟(IBF)ミニマム級チャンピオン タイトルマッチがエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)であります。 チャンピオン高山勝成(32)に同級10位の原隆二(25)が挑みます。

国際ボクシング連盟(IBF)

世界には、 WBA世界ボクシング協会, WBC世界ボクシング評議会, IBF国際ボクシング連盟, WBO世界ボクシング機構の4団体があります。 他にもありますが、この4団体が際立って上位にいます。 元々、ボクシング団体は、1962年に誕生したWBAだけでしたが、 タイトル認定団体がひとつだけだと、同じ地域のボクサーばかりがタイトルマッチに挑戦するという不公平が生まれたんですね。 他の地域のボクサーがタイトルに挑戦できないおいう不具合が起きてきました。 そこで、全世界のボクサーが平等にタイトルマッチに挑戦できるように、 1973年にWBC、1983年にIBF、1988年にWBOが誕生しました。 そういえば、いつの間にか団体が増えていましたね。 この4団体がタイトルの価値は高いのです。 でも、このおかげで、世界タイトルマッチに挑戦できるボクサーが増えたのですね。 元々、日本は、歴史のあるWBAとWBCしか認めていませんでした。 仮に、世界戦で勝利しても、世界タイトルとして認められないことになっていました。 日本ボクシングコミッションは(JBC)は、世界タイトルトして認めていないことになっていました。

高山勝成

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高山勝成は異色のボクサーです。 2000年10月ライトフライ級からプロデビューします。 デビューから9連勝と順調にキャリアを積んだのです。 2002年10月、元WBAミニマム級暫定チャンピオンのソンクラーム・ポーパオイン=タイ=に判定勝ちする金星をあげて世界ランキング入りを果たしました。。 その後、2005年4月4日にWBC世界ミニマム級チャンピオンになります。 そして、2006年11月7日、正規チャンピオン新井田の負傷により、WBAミニマム級暫定王座決定戦を行います。 ここで、WBAミニマム級暫定王者になります。 そして、正規チャンピオン、新井田豊との統一戦で負けてしまいました。 この後、日本ボクシングコミッション(JBC)に引退届を出しました。 なかなか、できないことですよね。 日本はIBFを認めていないのですからね。 しかし、とうとう、IBF3度目の挑戦でIBFのタイトルを奪回しました。 そして、高山のIBF王座奪取の翌日、日本ボクシングコミュション(JBC)は未加入だったIBF、WBOの両団体に加入する事を発表しました。 高山が申請すれば、国内ライセンスを再発行しIBCの世界王者として認めるとは発表したのです。 とうとう、2013年7月12日、JBCは資格審査委員会を開き、 高山のライセンス再発行を決め、高山はIBF世界ミニマム級チャンピオンとして日本のリングに復帰したのです。 このように、異色な経歴を持つボクサーなのです。

原隆二

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原隆二も異色のボクサーです。 高校4冠のタイトルをもちながら、親を楽にさせてやりたい。 と、競馬学校に入学しました。 ところが、この競馬学校では、馬に乗れず、わずか、8か月で退学したのです。 その後、また、ボクシング界に復帰し、無敗のま2012年に日本、2014年に東洋王座を獲得しました。 そして、今回、高山勝成に挑むのです。 原らしくなく、 今回は「自分がボクシングを始めたときから(高山は)チャンピオンだった。胸を借りにいくつもり」 と、控えめに言っています。

まとめ

両者を知りますと、正直言ってどちらも勝たしてやりたいですよね。 でも、それは不可能です。 ただ、単にボクシングを見るだけでなく、このように両者の経歴を知って 見ますとかなり応援しがいがあります。 あなたはどちらを応援しますか。?
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